ボイストレーニング

自宅でできる簡単ボイストレーニング方法の定番はこれだ!!

ボイストレーニングというと、難しいもののように感じる方もいると思うのですが、ボイストレーニングの中には自宅で簡単に実践できるような手軽なものもあります。

一時期のカラオケブームのようなものは去ったとはいっても、忘年会、新年会、接待でなどと、人前で歌を歌う機会というのは避けて通ることが難しいという場面もあります。歌に自信がない人にとっては、こういった機会が非常に苦痛であるという人もいるでしょうし、歌は苦手というわけではないけれどども、人前でもっと自信を持って歌えるようになりたいという人もいるでしょう。そんな方は、ぜひ自宅で簡単にできるボイストレーニングをお試しください。

一般的には音痴を直すトレーニングとして有名な方法ですが、割り箸を使ったボイストレーニング方法があります。用意するものは割り箸だけですので、レッスンに通うお金や時間がないという人でも、一人でこっそりトレーニングをしたいと考えている人でも簡単に実践できます。

用意するのは割っていない割り箸二膳です。音痴強制法として有名なトレーニングの方法ですが、正しい発声の仕方や音程をとるためのコツをつかむトレーニングですので、音痴だという人に限らず、実践することですべての人の歌唱力をアップさせる基礎トレーニングになります。

具体的なボイストレーニングの方法は以下のようなものです。

まずは、割っていない割箸を2膳用意してください。割り箸は縦にした状態で、左右の奥歯で軽く噛みます。割り箸を軽く噛んだ状態で「あー」っと発声をしてください。短くではなく、できるだけ長く「あー」っと発声します。次は割り箸を外し、普通の状態で同じく「あー」っと発声します。

割り箸を噛んだ状態と、割り箸を外した状態では、声を発声した時に喉の開き具合など発声が違っていることを感じることができたでしょうか?よくわからなかったという人は、違いを感じられるまで何度でも繰り返して行ってみてください。

このトレーニングは、割り箸をくわえた状態で発声し、のどが開いた状態での発声を感じるためのトレーニングです。歌を上手に歌うための基礎となるのは、正しい発声の方法を身につけることですが、のどを開くという感覚がまずわからない人も多く、そのためこの方法で強制的にのどを開いて発声するトレーニングをすることで歌唱力の向上につながります。

練習を繰り返すことでのどを開く感覚を身に着けるだけではなく、のどを開く筋肉をコントロールするトレーニングになり、音程をコントロールする筋肉も鍛えることができるのです。

歌が上達するためのポイントは、正しい発声をし、また音程を正しくコントロールできる筋力を鍛えうことなのですが、このトレーニングでは、それが初心者でも簡単にできるように身近な道具を使ってトレーニングしているところにポイントがあります。


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